愚かだろうと言われようと15の夜の少年はまだ其処に在る

15歳の夜から20年以上経ちました。それでもなお、変わらない部分は変わらないままでいます。

2019-11-01から1ヶ月間の記事一覧

喪中はがきが届く季節となりました

喪中はがきが届きました。 もう何年も話してさえいないのに、律儀な奴です。 こちとら、昨日洗濯したパンツが洗濯機の底から発掘されて 「ぱんつぅぅぅ!」ってなってる体たらくなのに。 誰が亡くなったんだかは書いておりません。 本人の名前が宛名に書いて…

まずい北海道ラーメンを食べながらこんなことを考えていた

北海道ラーメンをうたうラーメンがまずかった。 いや、うまいまずいは主観によるものだが、 美味しいとは思わなかった。 まず、北海道要素が分からない。 豚骨ベースでクリーミーで濃厚をうたってるけど、 明らかに業務用で高濃縮の豚骨スープは濃いだけ濃く…

知人の死に想う

知人の訃報を受け、弔電を送る。 知っている人の死というのは、今の自分の生を思い起こさせるきっかけになる。 と言ったら亡くなった人には申し訳ないのかもしれないが、感情が揺さぶられることは確かだ。 これから先、こんなことはどんどん増えていくのだろ…

強みを生かすことだとか

先日はお世話になった上司の送別会であった。 とは言っても、知り合ったのは7ヶ月程度前で、 一緒に仕事をしたのは3ヶ月程度であったのだけれども。 新規事業の立ち上げに際し、僕は現場スタッフとして入り、 事業運営のスタッフ管理とマニュアル化をしても…