愚かだろうと言われようと15の夜の少年はまだ其処に在る

15歳の夜から20年以上経ちました。それでもなお、変わらない部分は変わらないままでいます。

2019-11-09から1日間の記事一覧

知人の死に想う

知人の訃報を受け、弔電を送る。 知っている人の死というのは、今の自分の生を思い起こさせるきっかけになる。 と言ったら亡くなった人には申し訳ないのかもしれないが、感情が揺さぶられることは確かだ。 これから先、こんなことはどんどん増えていくのだろ…